
日本で『剰余価値学説史』として知られているテクストです。もともとマルクスの1860年代の草稿を編集したものであり,現在では草稿そのものの全体像もかなり公開されていますので,資料的価値としてはさほどではないといっていいでしょう。しかし,全集そのものが絶版になり,古本を別として活字メディアとして目にする機会がなくなったことを考えるとここにテクストを再現することは一定の意味があると確信します。
『剰余価値学説史』のE-textは,『資本論』とは異なり,インターネット上での親友であるHans Ehrbarがテクストファイルを送ってくれたことから始めました。彼の援助がなければ『資本論』と並行したE-text化は実現しませんでした。ネットワークの力を実感しています (まさにNetwork makes powerful!です)。
原著のページを{123},全集での脚注を[45],草稿のページを ||678| あるいは |901||(前者は,ページの始まりを,後者はページの終わりを示します)のように示し,テクストを忠実に再現するようにしました。編集上の文献注,解説などは別の機会に付け加えます。
テキスト本文に入りましたら必要に応じてブラウザのフォントを欧文に変えてください。ドイツ語だけでなくフランス語の表示も適切に表示されるはずです。
なお,マルクス(そしてエンゲルス)についての詳細は,Akamac E-text Linksを参照下さい。
また, The Marx/Engels Internet Archiveには,ミラーコピーがあります。
Zehntes Kapitel.
Ricardos und A. Smiths Theorie 歟er den Kostenpreis. (Widerlegung)
Siebzehntes Kapitel.
Ric[ardos] Akkumulationstheorie Kritik derselben (Entwicklung der Krisen
aus der Grundform des Kapitals)
Viertes Kapitel. Ric[ardos] Akkumulationstheorie
Kritik derselben (Entwicklung der Krisen aus der Grundform des Kapitals)
(188K) (8.19.96 up) (Section 4 - 14 were set up by Hans
Ehrbar. Thanks to him.)
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