Joplin, T (c.1790-1847)
 スコットランドの銀行問題研究家。『イングランドおよびスコットランドにおける銀行業務の一般原則と現況』An essay on the general principles and present practices of banking in England and Scotland, Newcastle-on-Tyne, 1822において,スコットランドの銀行制度を説明,株式銀行の設立を提案して識者の注目をひいて以来,銀行制度の改革のために多数の著書を書いた。彼は銀行学派に属するが,利子率の非伸縮性によって,貯蓄の増加がただちに貸出の増加とならず,過剰貯蓄の結果不況が生ずるというその見解は,近代理論を先駆するものとして評価されている。(学)


An Essay on Money & Bullion (1818) (socsci.mcmaster.ca)
An Essay on Money & Bullion (1818) (ecn.bris.ac.uk)
An Essay on Money & Bullion (1818) (unimelb.edu.au)


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