「意見広告」「社会科学研究者は訴える」に参加してください



 私たちは、米国の対イラク先制攻撃が迫っている危機的状況を重く受けとめ、社会科学研究者の名において新聞に「意見広告」を出し、米国の無法な先制攻撃と日本のそれへの加担に反対するよう世論に訴えたいと思います。わずかな紙面での「意見広告」の効果に疑問もありえますが、マスコミが国民の反対意見をほとんど取り上げない現状では、可能な方法で、可能なかぎり、国民に訴える努力を行なう必要があると考えます。たとえ極小の活字でも賛同者全員の氏名を掲載し、そこに一人一人の意思と決意を込めたいと考えています。

 事態が切迫していますので、ご賛同の申し込みは2月23日までといたします。「意見広告」の費用はきわめて高額で厳しいものがありますが、できるだけ多数の方々のご賛同とご支援を得て,是非とも実現したいと考えます。

 この「意見広告」の訴えにご賛同いただき、ご署名とご醵金にご協力下さいますよう御願いいたします。



「意見広告」タイトル 「社会科学研究者は訴える。米国の対イラク先制攻撃に反対します。日本のイラク攻撃加担に反対します。」

「意見広告」文
 
米国の対イラク先制攻撃が迫っています。
(1)この先制攻撃がまかりとおるならば、これまで築き上げられてきた国際法秩序の根底は崩れさり、世界はつねに先制攻撃の危機をはらむ無法地帯と化します。
(2)米国の軍事力行使は、恐るべき規模で民間人の殺傷、飢餓、自然環境の破壊を生み出し、世界中に憎しみとテロを蔓延させてしまいます。
(3)日本政府があいまいな姿勢のまま、事実上米国の軍事力行使に加担することは、平和的解決を望む多くの国民の声を否定するものです。
  私たちは社会科学研究者として、この米国の戦争行為に反対し、日本政府がそれに加担することのないよう強く求めるものです。

  呼びかけ人(50音順) 

[名]は名誉教授

付記



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