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情報化の進展している現在、コンピュータの利用はもはや特殊技能ではなく、一般的なスキルになっています。そして、総合政策学科では、現代社会で求められる基本的情報処理能力の獲得を重視しています。このような能力は「コンピュータリテラシー」と呼ばれ、ワープロで文章を作成したり、電子メールをやりとりすること、設定したテーマに従ってデータベースを作ること、報告書やプレゼンテーションにおいてグラフやチャート図を作成できることなどが、その主要な内容となります。
そして、さらに、以上のような「コンピュータリテラシー」の向上を図る科目として、「情報処理」、「コンピュータネットワーク」などの授業を開講しています。また、社会科学に関連した科目として、「情報産業論」、「情報社会論」、「経営情報システム論」、「会計情報論」といった科目を設けています。
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瀬尾沙香さん
広島県立府中高校出身 |
私は法律学を中心に勉強していますが、他方で、「情報リテラシー」、「コンピュータネットワーク」、「プログラミング」などの多数の情報科目も履修しています。私がこれらの科目を受講した理由は、将来の進路として、ロースクールへの進学し、高度情報化社会でインターネットに関する法律問題に強い弁護士として活躍したい、という目標があるからです。もう1つは、普通の法学部では取れないような資格を取ってみたかったからです。
情報科目を履修したことで、実際に、国家資格として、「初級システムアドミニストレータ」という資格を取ることができました。なかなか難しい試験で、合格率も3割程度です。普通の法学部の学生ではあまり合格できませんよ。それから、演習系のプログラミングでは、アシスタントとして授業のお手伝いができたのも良い経験になりました。具体的には、下級生に対してプログラミングのサポートやアドバイスとするというものです。それ以外にも、大学では、しばしば授業でレポートの課題があるので、たくさんの情報科目を履修したことで、情報収集能力が飛躍的にアップできたのも良かったですね。
総合政策学科の情報教育の特徴は、文系を意識して授業を行なっている点です。担当の先生方がとても親切で、丁寧に指導してくれます。
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