愛媛大学総合政策学科
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 夜間主コースは、主に昼間に働き、夜間に大学で学びたいという学生のために設置されました。設置当初は、働きながら学ぶ社会人への学習機会の提供が教育の主たる目的でしたが、現在では、社会人に限らず、定年退職した人や主婦、さらに経済的事情などからできるだけ安い学費で学びたいという若者まで、多様な学生が入学しています。様々な学生が「同級生」として共に学び、議論し、励まし合い、切磋琢磨しあえる環境。それが夜間主コースの大きな特徴です。
  総合政策学科の夜間主コースでは、法律・政治・経済・経営・国際関係などの社会科学の基礎的な知識や教養を身に付けることを目標にしています。幅広く横断的な知識をもとに、総合的な視野に立って様々な現代社会の諸問題について考え、社会における様々な活動に自主的に参加することができる、夜間主コースではそのような人材の養成を目指します。
 
 法律学・政治学・経済学・経営学・国際関係に関する基礎的な知識や教養を身に付けるために、1年次および2年次前期までにそれぞれの学問領域について基礎的・概論的な授業科目を履修します。その上で、2年次後期から、各自の興味や関心に従って学問領域をしぼって授業科目を履修します。
 また、昼間主コースにおいて開講される授業科目も履修することができます。自分の興味や意欲、スケジュールに応じて幅広く講義を受講できるのも特徴のひとつです。



 総合政策学科の最大の特徴である少人数の演習科目(ゼミナール)もあります。夜間主コースのゼミナールは、主に3年次に開講されます。ゼミナールでは、専門的分野について自主的・主体的に学習し、自分の興味のある分野をより深く勉強します。
大学に入学すると、新入生セミナーが始まります。これにより、学生生活を送るうえで必要不可欠なスタディー・スキルやソーシャル・スキルを身に付けます。
課題演習は、主として3回生に開講されます。それまでの勉強を踏まえて、興味のある専門分野の研究を行います。希望があれば、もう一年間、別の先生のゼミを履修することも可能です。
   
 卒業後は、主に以下のような進路が考えられます。

(1) 国家公務員、地方公務員など
(2) 民間企業で、企画立案、マーケティング、管理運営、営業活動などに携わる人
(3) NPOやNGOの組織で活躍する人
(4) 行政書士、司法書士、税理士などの専門家
(5) 大学院、専門教育機関への進学

 

 
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